2018.04.28
前節の金沢戦で審判の助けもあり首位に立った大分、今節も首位を堅持できるか、相手は因縁の町田です。結果は勝って首位を守りましたが、無様な試合を見せられました。前半早々に先制、10分過ぎに1発レッドで相手が少なくなり前半で馬場のハットトリックで3-0で終了、ここまでは最高の内容でしたが後半になり直ぐに1点をとられどちらが人数が多いかわからないような試合となった。挙句に残り10数分で相手が負傷し2人多くなり有利になったが、内容は変わらず1点を献上し1点差となった。その後に1点を追加したが最後に1点取られ後半は1-3となり終了した。人数の少ない町田はきつかったはず、大分の選手はもっと真剣に試合と向き合ってほしい。勝ったにもかかわらずつまらない試合でした。 |
大分トリニータ 1-0 FC町田ゼルビア