2019.08.17
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鹿島サポ |
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クラブ25周年 |
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ニューフェイス小林裕紀 |
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飲水タイム |
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前半0-0 |
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ニューフェイス嶋田慎太郎 |
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守備のカナメ |
右サイドコンビ |
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小林 |
嶋田 |
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失点 |
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敗戦 |
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兄弟でユニ交換 |
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今日の対戦は開幕ゲームで大方の予想を裏切りアウェーで勝ち点3を頂いた鹿島アントラーズ、試合はその時の借りを返そうと大分に襲い掛かると思ったが、ガンガン来ることもなく大人の試合運びで前半は0-0で終了、後半に失点するとそのまま守りきられ終了となった。ここ数試合は同じ試合内容で勝ちがない。ボールを奪っても前への意識がなく後ろへ回す。ゴール前でも右から左と横パスのオンパレードでシュートもなく相手ボールとなる。今日はシュートらしきものが2本だったようだ。7月からは最高でも6本のようだ。試合後のコメントを聞くと監督、選手とも「大分のサッカーができている。後は最後の精度をいかに上げるか」と言っているが、まずはシュートを打て!と思う。神戸戦の26,000人を凌ぐ今季最多の28,500人の来場者があったが今日の試合をどう見ただろうか? |
大分トリニータ 0-1 鹿島アントラーズ