2019.08.04
久しぶりのアウェー鳥栖戦、前回(2011年)はJ2での戦いだった。その時は2-1で逆転負けだった。スタジアムはベストアメニティから今年より駅前不動産へ名称変更となった。今日は大分よりサポーターが大挙して押しかけている。前半は0−0で終了、後半は開始早々にパスミスから失点、その後、ゴール前の混戦から三竿の同点ゴール、終盤に智輝の逆転ゴールが決まり勝利はほぼ手中に収めたかと思ったが最後の最後で高木のミスで勝利が逃げていった。最近の試合はシュートが少ない、パスを回すことに固執しすぎている。もっと積極的なプレーができないのか?勝っているときに残り数分で相手は何とか点を取ろうと前に詰めているにもかかわらず、GKからパスを回す必要があるのか?今後に期待する。 |
サガン鳥栖 2-2 大分トリニータ